U-21日本代表、細谷真大のゴールでサウジを下し、ドバイカップ優勝決める

U-21日本代表、細谷真大のゴールでサウジを下し、ドバイカップ優勝決める

2022.3.30 ・ 日本代表

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現地時間29日、ドバイカップU-23の決勝戦が行われ、U-21日本代表がU-23サウジアラビア代表と対戦。日本は前半20分に細谷真大があげたゴールを守り抜いて勝利。大岩剛監督体制下、初となる海外遠征を優勝で飾った。


クロアチア、カタールに連勝し、決勝に進んだ日本。中2日で迎えたスタメンはGK佐々木雅士、最終ラインは右から内野貴史、チェイス・アンリ、西尾隆矢、加藤聖。中盤の底に田中聡、インサイドハーフにキャプテンマークを巻く藤田譲瑠チマ、山本理仁。右に鈴木唯人、左に斉藤光毅。ワントップに細谷真大が入る4-3-3でスタートした。


日本は開始直後から激しい守備を敢行し、サウジアラビアにプレッシャーをかけると、前半12分には細谷がGKのキックをブロックし、あわや得点の場面を作る。


そして前半20分、山本のコーナーキックを細谷が頭で合わせ、日本が先制する。直後、日本は左サイドの裏を突かれてゴールを破られるが、オフサイドの判定で事なきを得た。


前半39分には、チームの心臓として攻守に貢献していた田中が負傷退場。44分に松村優太が替わって入った。これにより、システムを4-3-3から4-2-3-1に変更。松村が右に入り、藤田と山本のダブルボランチ、トップ下に鈴木の並びになった。


後半8分には、藤田の縦パスを受けた鈴木がフェイントでDFをかわしてシュート。決定機だったが、わずかにゴールを捉えることはできなかった。


後半15分、サウジアラビアが左サイドを突破し、中央にクロスを送る。これをA代表にも選出されたアシリがダイレクトで合わせるが、GK佐々木が左手一本でセーブ。ゴールを死守した。


後半16分には、斉藤に替えて荒木遼太郎がピッチに入る。その後、日本はサウジアラビアのパワフルな突破に手を焼き、ファウルを取られる場面が増えるが、セットプレーのピンチもGK佐々木を中心に落ち着いて対応。1点リードのまま、時計の針を進めていく。


後半42分には、細谷、鈴木に替えて成瀬竣平、川崎颯太を投入。アディショナルタイム5分も、集中を切らさず守りきった日本が1対0で勝利。3試合通算4得点無失点、3連勝で優勝を勝ち取った。


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