MF籾木結花「澤さんのように、サッカーをしている子供たちから『憧れ』と言ってもらえる存在になっていければ」

MF籾木結花「澤さんのように、サッカーをしている子供たちから『憧れ』と言ってもらえる存在になっていければ」

2019.11.11 ・ なでしこ

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10日、北九州スタジアムで行われたMS&ADカップ2019 サッカー日本女子代表 vs 南アフリカ女子代表の一戦はキャプテン・熊谷紗希の代表初ゴールとエースストライカー・菅澤優衣香の一撃で2点を奪ったなでしこジャパンが快勝した。新しい代表ユニフォームを纏った2011年のワールドカップ・チャンピオンチームは王座奪還に向けて躍動、なでしこ復活の兆しが感じられる試合となった。来月に控えるE-1選手権も、より一層楽みになったと言える。試合を終えた菅澤優衣香選手、杉田妃和選手、籾木結花選手に話を聞いた。


FW菅澤優衣香選手(浦和レッズレディーズ)

「岩渕選手からいい縦パスが入って、自分自身うまくターンもできたので、相手との間合いとキーパー、ゴールの位置を見た時に『打てるな』と思って、思い切って打った。しっかりとコースを狙ったので、そこに入って良かったかなと思います。どの選手が入っても遜色なく出来ていると思うので、後は最後の決め所。後半物足りなさもあって、そこは自分たちの今の足りないところでもあるので、しっかりと積み上げていけたらいいのかな、と思います。」


MF杉田妃和選手(INAC神戸レオネッサ)

「(地元・北九州での試合は)なかなかない機会なので嬉しいですし、いつもテレビで応援してくれている人が多い中で、生のプレーを見て、楽しんでもらえたかなと思います。攻撃のスイッチというところを意識していて、うまくその切り替えも出来ていたと思うので、手応えはあったのかなと思います。」


MF籾木結花選手(日テレ・ベレーザ)

「日本女子サッカーの10番というのは、澤さんがずっと付けてきた番号ですし、女子サッカー選手であれば誰もが憧れる選手が付けていた番号なので、自分も、今、子供たちがサッカーをしていて、憧れといってもらえるような存在になっていければな、と思います。(ベレーザの選手が多いことは)その選手のボールの持ち方が、例えば後ろ向きでも『こういう持ち方だったらボールが出てくるな』って感じられる。やっぱり長い時間一緒にサッカーをやっていればわかることなので、そういう部分でベレーザの選手とプレーできるのは、自分としてはすごくやりやすいですし、逆にそういったベレーザの選手とのやりやすい部分を、他の周りの選手と多く共有できれば、もっとチームとして強くなれるのかな、と思います。」


11/14(木) 20:15 キックオフ(予定)

2022 FIFAワールドカップカタール アジア2次予選 兼

AFCアジアカップ中国 2023 予選

日本代表 vs キルギス代表

TBS系列にて全国生中継


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