「説明不要の卑猥なジェスチャー」ローマの伊代表MFが“股間を触るポーズ”で敵ファンを挑発し「激怒させた」。 母親への侮辱チャントが原因か

「説明不要の卑猥なジェスチャー」ローマの伊代表MFが“股間を触るポーズ”で敵ファンを挑発し「激怒させた」。 母親への侮辱チャントが原因か

2021.9.28 ・ 海外サッカー

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 9月26日に開催されたセリエAの第6節で、ローマは宿敵ラツィオとのダービーに2-3で敗れた。19分までに2点を先行される苦しい展開となり、前半に1点を返したものの、63分に被弾。1点差に詰め寄ったものの、今シーズン2敗目を喫している。


 批判を浴びているのは、ローマのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロの振る舞いだ。試合後、ピッチを去る際にラツィオのサポーターに向かって、股間を触るジェスチャーをした後、中指を立てて挑発したのだ。


 イタリア・メディア『Football Italia』は「通路に向かう途中、彼は数人のラツィオのファンに侮辱されたので、躊躇せず、説明不要の卑猥なジェスチャーで返した」と伝えている。


 また、『Calciomercato.com』 は、「ザニオーロのラツィオ・ファンに対する下品なジェスチャーは、いくつかのスマートフォンで撮影された。動画はSNSで拡散され、ラツィアーレを激怒させている」と報じた。


『Corriere dello Sport』によれば、試合前のウォームアップ中に、ラツィオのサポーターがザニオーロの母親を侮辱するチャントを歌っていたという。この22歳の俊英に出場停止などの処分が下る可能性があると、記事は続けている。


 その母親への中傷に加え、ボックス内で倒されたシーンでPKをもらなかったり、敵GKペペ・レイナに決定的なシュートを止められたりしたため、フラストレーションが溜まっていたのかもしれない。だが、この振る舞いはいただけなかった。


 ダービーでもローマの中では際立ったプレーを見せていただけに、出場停止となれば、ジョゼ・モウリーニョ監督も頭が痛いところだろう。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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