「襲撃を受けた」過熱したバルサファンが、クーマン監督の車を襲う暴挙!サポーターの暴走をクラブが公式非難

「襲撃を受けた」過熱したバルサファンが、クーマン監督の車を襲う暴挙!サポーターの暴走をクラブが公式非難

2021.10.25 ・ 海外サッカー

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 2021-22シーズンにおける最初のエル・クラシコが10月24日にカンプ・ノウで行なわれ、ホームのバルセロナはレアル・マドリーに1‐2で敗れた。


 この敗戦にバルセロナのファンの間では失望が広がり、怒りの声が上がっているようだ。


 だからといって、暴力に訴える行為は決して許されるものではない。英メディア『SportBible』は、「クラシコ後にロナルド・クーマン監督の車がバルサファンに襲撃された」と伝えている。



 「バルサの指揮官は大きなプレッシャーにさらされていた。ファンの間では怒りの対象となり、激怒したサポーターはスタジアムから出るクーマンの車を取り囲んだ。動画には、アウディのボンネットを叩く者、ボンネットに乗り上げてセルフィ―を撮影する者、窓ガラスをたたき、『今すぐ出ていけ!』『路上に出ろ!』といった暴言を吐く者の様子が収められている」


 幸いにもクーマン監督は冷静に対処し、車で走り去ることに成功したが、この行為に対して、バルセロナは緊急声明を発表。「監督がカンプ・ノウを去る際に経験した暴力的・軽蔑的な行為を公式に非難する。このような不幸な出来事が二度と起こらないように安全対策と規律対策を講じる」と糾弾している。


 バルセロナは、27日にラージョ・バジェカーノと、30日にはアラベスとの試合を控えている。リーグ戦で9位と苦しむチームは、浮上のきっかけをつかむことができるだろうか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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