AFC U23アジア選手権 2020 - 決勝 サウジアラビア 0-1 韓国
【得点者】
Jeong Tae-Wook(韓国) 113'
26日、AFC U23アジア選手権 2020は決勝戦、韓国とサウジアラビアの一戦を迎えた。ここまで5戦5勝と初優勝に向けて波に乗る韓国はハイプレッシャーで襲いかかる。サウジも高いテクニックをベースに堅い守備と鋭いカウンターで対抗、緊迫感に満ちた試合は90分では決着がつかない。延長に入っても拮抗する両チームだったが、113分、サウジが自陣右サイドでファウル。このFKを任されたイ・ドンギョンが絶妙なボールを供給、ゴール前で競り勝ったチョン・テウクのヘッドでついに韓国が先制する。同点を目指したサウジだったが、最後は5バックでゴール前を固めた韓国が逃げ切り、初優勝を掴んだ。日本同様に海外組を呼べず、決して前評判が高かったわけではないが、一戦一戦自信を積み上げた韓国がアジアチャンピオンとして東京五輪を迎えることとなった。
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AFC U23アジア選手権は、今大会が4回目。偶数回の大会はアジア五輪予選を兼ねており、今年は東京五輪出場権をかけた戦いが繰り広げられた。
U-23日本代表は開催国として出場権を得ており、96年アトランタオリンピックから7大会連続となる11回目の本大会出場が約束されているため、本大会で日本を除く上位3チーム(韓国・サウジアラビア・オーストラリア)が出場権を手にした。