相馬アントラーズが今季初の3連勝を達成! 犬飼&杉岡の2発で名古屋を撃破!

相馬アントラーズが今季初の3連勝を達成! 犬飼&杉岡の2発で名古屋を撃破!

2021.5.12 ・ Jリーグ

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 J1リーグは5月12日、第20節の2試合、第21節の1試合を前倒しで開催。豊田スタジアムで行なわれた第21節の名古屋グランパス対鹿島アントラーズの一戦は、2-0で鹿島が勝利した。


 両チームのメンバーは以下のとおり。


名古屋/ホーム

スタメン)

GK:ランゲラック DF:丸山祐市、中谷進之介、吉田豊、成瀬竣平 MF:米本拓司、稲垣祥 FW:山﨑凌吾、マテウス、齋藤学、前田直輝

サブ)

GK:武田洋平 DF:木本恭生、森下龍矢 MF:長澤和輝 FW:ガブリエル・シャビエル、相馬勇紀、柿谷曜一朗


鹿島/アウェー

スタメン)

GK:沖悠哉 DF:常本佳吾、犬飼智也、町田浩樹、杉岡大暉 MF:永木亮太、ディエゴ・ピトゥカ、遠藤康、小泉慶 FW:ファン・アラーノ、土居聖真

サブ)

GK:クォン・スンテ DF:広瀬陸斗、林尚輝 MF:荒木遼太郎、三竿健斗、松村優太 FW 上田綺世


 立ち上がりにペースを掴んだのは鹿島。丁寧にパスをつなぎながら、敵陣バイタルエリア付近では連動したつなぎで切り崩しにかかる。ボールを奪われても、素早く攻守を切り替え、アグレッシブに奪い返しにかかる


 守勢に回る名古屋は、攻撃の組み立てに苦心。小さなミスや鹿島の寄せの早さの前で良いリズムを生み出せない。23分には右サイドを抜け出した前田が狙いすましたシュートでネットを揺らすも、オフサイドの判定で得点にならず。


 攻守両面で優位に立つ鹿島はいくつかのチャンスを創出。そして33分、先制に成功する。永木のCKをランゲラックがファンブル。そのこぼれ球を犬飼が押し込んだ。


 鹿島はさらに余裕を持ってゲームをコントロール。無理をして攻め込まないが、引き気味になるわけでもなく、状況に応じてボールを動かし、主導権を掌握する。前半は鹿島リードの1-0で折り返す。

  迎えた後半、鹿島は53分に2枚替え、その3分後に名古屋が3枚替えと、両チームとも選手交代でチームの活性化を図る。


 ビハインドの名古屋は前半と比べれば攻撃に繰り出す回数が増えたが、鹿島の組織的な守備網を思うように攻略できない。ダイレクトパスでスピード感を出そうとするものの、後ろに下げるケースも少なくなく、効果的にアタックできない。


 一方の鹿島は追加点を狙いつつ、リスクマネジメントは怠らず、高い集中力でゴールを守る。そして86分には杉岡が勝負を決定づけるチーム2点目をねじ込む。2-0で勝利を収めた鹿島が今季初の3連勝を飾った。


 5月15日に開催される第14節、名古屋はアウェーで清水エスパルスと、鹿島はホームで横浜F・マリノスと対戦する。


構成●サッカーダイジェストweb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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