【AFC U-23アジアカップ2022予選 ハイライト】高校生、大学生、プロが入り混じるU-22日本代表が躍動、カンボジア代表に4-0完勝

【AFC U-23アジアカップ2022予選 ハイライト】高校生、大学生、プロが入り混じるU-22日本代表が躍動、カンボジア代表に4-0完勝

2021.10.27 ・ 日本代表

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26日、AFC U-23アジアカップ2022予選が福島のJヴィレッジスタジアムで行われ、U-22日本代表がU-22カンボジア代表と対戦。試合は松木玖生の先制ゴールを皮切りに、4ゴールを奪って完勝。若き日本代表が、U-23アジアカップ出場に王手をかけた。


カンボジア、香港と同組の日本。2連勝で出場権を獲得したい日本のスタメンは、GK佐々木雅士(柏)、最終ラインは右から山原怜音(筑波大)、チェイス・アンリ(尚志高)、角田涼太朗(横浜FM)、加藤聖(長崎)。中盤の底にキャプテンの松井蓮之(法政大)、インサイドに松木玖生(青森山田高)、田中聡(湘南)。3トップは右から甲田英將(名古屋U-18)、細谷真大(柏)、佐藤恵允(明治大)の4-3-3でスタートした。


立ち上がりから、自力に勝る日本が攻勢に出ると、前半10分に先制ゴールを奪取する。加藤が蹴った右からのコーナーキックに松木が頭で合わせてゴール。櫻井辰徳(神戸)の負傷離脱により、追加で招集された松木がいきなり大仕事をやってのける。


その後も日本は、甲田の変幻自在のドリブル突破、松木のタイミングの良い縦パスなど、多彩な攻撃を展開。前半26分には細谷の落としを田中がフリーで狙うが、惜しくもゴールポストを直撃した。


前半28分には、松木が得意の左足で強烈シュート。GKのファインセーブでゴールはならなかったが、持ち味の攻撃力をアピールする。


対するカンボジアは廣瀬龍監督のもと、A代表経験者を擁し、高い技術で攻撃を組み立てる。日本は前半終了間際、右サイドでボールを受けた甲田がドリブルで相手をかわし、左足で技ありシュート。これがゴールに突き刺さり、良い時間帯に2点目をマークした。


後半に入っても、日本は攻撃の手を緩めない。後半7分には佐藤のボール奪取から、パスを受けた細谷が左足でゴールに流し込み、3点目を奪取。試合を決定づける。


後半13分には甲田、田中に替えて中村仁郎(G大阪ユース)、藤田譲瑠チマ(徳島)を投入。ダブルボランチに変更し、松木がトップ下に入った。


後半27分には、先制ゴールの松木に替えて、鈴木唯人(清水)を送り込む。直後には中村が右サイドから中央にカットインし、左足でコントロールシュートを突き刺して4点目。カンボジアを突き放す。


後半40分には細谷、角田に替えて藤尾翔太(水戸)、佐古真礼(藤枝)を投入すると、最後まで集中を切らさずにプレーし、4対0で完勝。高校生、大学生、プロが入り混じる新チームが、幸先良いスタートを切った。


次戦のU-22香港代表戦は、28日(木)12時45分より、CS日テレジータスで生中継される。


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