現地時間10月24日に開催されたプレミアリーグ第9節で、6位のマンチェスター・ユナイテッドは、3位のリバプールと本拠地オールド・トラフォードで対戦。0‐5で歴史的大敗を喫している。
宿敵に開始早々から次々にゴールを叩き込まれる展開に、エースのクリスチアーノ・ロナウドも明らかにフラストレーションを溜め込んでいた。前半アディショナルタイムには、リバプールのMFカーティス・ジョーンズと競り合った際、倒れてボールを抱え込むようした20歳の腹をボールとともに3度も蹴り飛ばし、批判を浴びている。
そのポルトガル代表FWは、同僚のプレーにも不満を抱えているようだ。英紙『Daily Star』などによれば、「味方がフリーでもシュートを打つ習性があるメイソン・グリーンウッドにイライラを募らせている」という。
同メディアは、ここまでお互いのゴールをアシストしたことが一度もないだけでなく、「チームメイトも、2人がパスを交換することがめったにないと感じている」と指摘している。
12年ぶりに戻ってきた36歳のスーパースターと、20歳の俊英アタッカーに溝があるとすれば、オレ・グンナー・スールシャール監督のチームにとって由々しき事態だが……。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
記事提供:サッカーダイジェストWEB