【AFC U-23アジアカップ2022予選 ハイライト】香港に完勝のU-22日本代表、2連勝でU-23アジアカップ出場を決める

【AFC U-23アジアカップ2022予選 ハイライト】香港に完勝のU-22日本代表、2連勝でU-23アジアカップ出場を決める

2021.10.29 ・ 日本代表

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28日、AFC U-23アジアカップ2022予選が福島のJヴィレッジスタジアムで行われ、U-22日本代表がU-22香港代表と対戦。アジアカップ出場を賭けた一戦は、日本が藤尾翔太の2ゴールを含む、4ゴールをあげて快勝。来年6月にウズベキスタンで開催される、U-23アジアカップ出場を決めた。


日本は初戦のカンボジア戦に4対0。香港は同じくカンボジアに2対4で敗れているので、得失点差により、負けても2点差以内であれば予選突破が決まる。


初戦から中1日で行われた試合は、スタメン全員をチェンジして臨んだ。GK小畑裕馬(仙台)、最終ラインは右から半田陸(山形)、馬場晴也(東京V)、佐古真礼(藤枝)、畑大雅(湘南)。中盤の底に藤田譲瑠チマ(徳島)、インサイドにキャプテンマークを巻く郷家友太(神戸)と松岡大起(清水)。3トップは右から、初戦でゴールを決めた中村仁郎(G大阪ユース)、藤尾翔太(水戸)、鈴木唯人(清水)が入る、4-3-3でスタートした。


日本は立ち上がりから、持ち味のパスワークで香港の守備陣を揺さぶる。対する香港は5-4-1の守備的な布陣で自陣にブロックを作り、日本の攻撃を封じ込めようとする。


地力に勝る日本は前半14分、左サイドのオーバーラップでチャンスを作っていた畑がクロスを入れ、中央で藤尾が長身を生かしてヘディングシュート。ゴールに突き刺し、日本が先制する。


その後も日本は、前半28分に藤田がゴールを急襲するロングシュートを放つなど、香港ゴールに迫る。前半終了間際には、鈴木が自ら倒されて得たフリーキックでチャンスを作るが、GKの好セーブにはまれてゴールはならなかった。


後半に入ると、中村に替えて佐藤恵允(明治大)を投入。すると後半4分、佐古のロングボールを藤尾が頭で合わせ、固い守備を見せていた香港ゴールをこじ開ける。


後半18分には、右サイドでボールを受けた郷家が、ゴール左隅にシュートを流し込み、3点目を奪取。香港を突き放す。


後半24分、積極的なプレーが光った郷家、藤尾に替わり、初戦でゴールを決めた甲田英將(名古屋U-18)と細谷真大(柏)が入る。これにより、甲田が右ウイング、鈴木がインサイドにポジションを移した。


後半37分、松岡とGK小畑を下げて、松木玖生(青森山田高)、杉本光希(立正大)がピッチに入る。そして後半40分、途中出場の松木の素早いボール奪取から、細谷がゴール左にシュートを流し込み、2試合連続となる4点目をマークした。


試合を通じて、日本が素早い攻守の切り替え、ピッチを広く使った攻撃を展開。香港にチャンスを与えず、4対0で勝利した。


この結果により、日本が2連勝でグループ首位に立つとともに、来年6月にウズベキスタンで開催される、U-23アジアカップの出場権を獲得した。


写真提供:legends stadium

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