MF三浦成美「自分たちが行けているようで全部後手を踏んでしまっていた」

MF三浦成美「自分たちが行けているようで全部後手を踏んでしまっていた」

2020.3.6 ・ なでしこ

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高倉麻子監督率いるサッカー日本女子代表、なでしこジャパンは日本時間6日早朝、アメリカで2020 SheBelieves Cup初戦、スペイン女子代表戦に挑み、1-3で完敗を喫した。FW岩渕真奈やGK山下杏也加の個人技などポジティブな面もあったが、全体としては終始スペインに押し込まれるまま、終了のホイッスルを聞くことになった。東京五輪本番まで残すところ5ヶ月を切り、強化の仕上げをしていく意味でも練度の高いサッカーを見たかったが、昨年のW杯で露呈した課題は積み残されているものも多い。これから迎えるイングランド戦、アメリカ戦でのリカバリーに期待したい。試合後にMF三浦成美、FW池尻茉由、DF南萌華に話を聞いた。


MF三浦成美選手

「自分も含めて自分たちのミスから失点という形だったり、守備のところでどうやってはめていくかなど、いまいち改善しきれずに終わってしまった試合だと思います。相手のアンカーを自由にさせてしまって、自分たちが行けているようで全部後手を踏んでしまっている状況だったので、そこのいき方を話したんですけど、なかなかうまくできなかったと思います。あと2試合は切り替えて自分の良さであるボールに絡んでリズムを作ったり、

守備では相手の芽を潰すところを出していきたいと思います。」


FW池尻茉由選手

「最初のポジションが悪くて寄せ切れなかったところと、シュートで終われなくて。シュートを一本も打てなくて、サイドハーフとしてクロスもあげてないですし、攻撃の選手としては何もできなかったので、そこは反省すべき点かなと思います。一番は自分の持っているものを出し切ることと、今足りないものが少しずつ見えてきているので、そこがこの二試合で成長できればいいですけど、新たな課題も出てくると思う。そこに向き合いながらいい準備をしたいです。」


DF南萌華選手

「前半から相手がくるのは予想していたことなんですけど、その中で自分個人としては

ビルドアップで詰まってしまったりした。もっと落ち着いて捌ければいい形に持っていけたという反省があって、早い時間帯に失点したのも試合の流れを乱してしまったので、DFとしてはそこが反省点だと思います。プレッシャーを感じながらもワンタッチではたくことをしっかりやっていかないといけないので、DFの役目としてそこをもう一段階上げていかないといけないと思います 。」


なでしこジャパン(日本女子代表) vs イングランド女子代表

3/9(月) AM9:00 NHK BS1で放送予定(日本時間)


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