大会連覇を目指す韓国代表が中国を寄せ付けず、3−0完勝

大会連覇を目指す韓国代表が中国を寄せ付けず、3−0完勝

2022.7.21 ・ 海外サッカー

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20日、EAFF E-1 サッカー選手権 2022の中国代表対韓国代表の試合が、愛知県の豊田スタジアム行われ、韓国が3対0で勝利。チームとして完成度の高さを見せつけ、中国につけ入る隙を与えなかった。


5-4-1で守備を固める中国に対し、韓国は中盤に位置するファン・インボムとペク・スンホを中心にビルドアップし、テンポの良いパスワークで攻撃のリズムを作り出す。


前半10分、韓国は左サイドのパス交換から、ナ・サンホが中央に切れ込み、右足でシュート。これはGK韓佳奇が素早い反応でセーブした。


前半22分には、ファン・インボムがペナルティエリアの外からミドルシュート。これもGK韓佳奇のセーブに阻まれた。


韓国はボールを失っても、素早いプレスですぐに奪回。中国に休む時間を与えない。


前半26分、チョ・ギュソンのクロスをオム・ウォンサンが頭で落とし、ファン・インボムがミドルシュート。これはゴールの枠を捉えることができなかった。


前半40分、ついに均衡が破れる。クォン・ギョンウォンのロングキックを中国のキャプテン朱辰傑がヘディング。このボールがゴールに吸い込まれ、韓国がオウンゴールで先制した。


後半に入っても、韓国がボールを支配し、中国が自陣で守備を固める時間が続く。


後半9分には、右からのクロスボールをキャプテンのキム・ジンスが頭で折り返し、中央のクォン・チャンフンが左足で押し込んで2点目。韓国がリードを広げる。


2点リードの韓国は攻め急ぐことはせず、ボールを動かしながらチャンスをうかがう。


後半35分には、後方からのスルーパスに抜け出したチョ・ギュソンが、GKと1対1の場面でゴール右にシュートを流し込み、3点目。試合を決定づけた。


直後、韓国は攻撃の中心を担っていた、ファン・インボムに替えて、キム・ジンギュを投入。最後まで隙を見せず、ボールを支配した韓国が3対0で勝利した。


写真提供:getty images

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