森保ジャパン、アジア王座奪還ならず。AFCアジアカップ UAE 2019 決勝でカタール代表と対戦、前半にFWアリの見事なバイシクルシュートを含む2点を奪われ劣勢に立ってしまった日本は、後半に立て直し南野拓実のゴールで1点差に迫る。その後、猛攻を続けたがVAR判定で吉田麻也のプレイがPKと判定され、その3点目でとどめを刺される形となってしまった。悔しい準優勝となった日本代表、試合後に吉田麻也選手、原口元気選手、長友佑都選手、堂安律選手から話を聞いた。
DF 吉田麻也選手
「すごく良い形で勝ち上がってきて、あと一歩のところで優勝を逃してしまうのは非常に悔しいですし、個人的にもキャプテンとしてチームを優勝に導けなかったっていう、自分の未熟さをすごく感じています。ただこの大会を通じてたくさんのことをいろんな選手が経験したし、僕自身も新しい役割で新しいことを自分で毎試合毎試合未熟なところを感じたり、出来たこと出来なかったことをフィードバックして次に生かせるようにしていこうとトライしました。ただ、まだあと一歩が足りなかったなと。何が足りなかったのかをまた突き詰めていって次のコパアメリカそしてW杯予選に、これを糧にして繋げていきたいと思います。」
MF 原口元気選手
「優勝しなければ失敗だと思っていましたし、優勝以外評価できないと思っていたので。大会通じて悪かったわけではないですけど、今日負けたことは本当に大きな失敗だと思っています。良い悔しさをもらったと思って必ずリベンジしたいと、もっと大きな舞台で必ずリベンジをしたいと思います。」
DF 長友佑都選手
「1点目も2点目も素晴らしいゴールを決められて、その精度に尽きると思います。常にチャレンジ精神を持って常に厳しい環境に飛び込んでいく、そういうチャレンジをしないと成長はないと思います。特に苦しい時、上手くいかない時に支えていけるような選手になりたいです。」
MF 堂安律選手
「やっぱり結果に尽きると思いますし、この大会で2得点だけなのは本当に満足していないので、そういう数字のところに尽きるかなと思っています。この大会の悔しさはこの大会でしか返せないと思いますし、経験したところを次の4年後の大会で晴らしたいですし、W杯とはまた違う感情になると思うので。僕は今までW杯を経験したわけではないので、4年後のアジアカップで借りを返せたらと思っています。」