「主役を引き留めなければ」ミラン長谷川唯を巡って、欧州王者バルサなどメガクラブが争奪戦と現地報道!

「主役を引き留めなければ」ミラン長谷川唯を巡って、欧州王者バルサなどメガクラブが争奪戦と現地報道!

2021.6.23 ・ なでしこ

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 シーズン途中の加入ながら、大きなインパクトを残したことで、名門ミランの女子チームにおいて欠かせない存在と評価する声もある。


 日本女子代表の長谷川唯は、今季途中にミランに移籍し、リーグ戦の9試合に出場して3得点をマーク。チームのチャンピオンズ・リーグ(CL)出場に貢献した。


 ミランOBで元イタリア代表のマウリツィオ・ガンツ監督率いるミランの女子チームは、来シーズンに向けてすでに補強を進めている。だが、『TUTTOmercatoWEB』は、それと同時に主力の慰留も重要であり、そのひとりが長谷川だと主張した。


 同メディアは、ベロニカ・ボケーテの契約延長に続き、「シーズン後半戦のもうひとりの主役を留めなければいけない」と、長谷川を残すべきだと訴えている。


「パリ・サンジェルマン、バルセロナ、レアル・マドリーと、複数の欧州ビッグクラブの標的となったユイ・ハセガワのような選手のことだ」


 さらに、同メディアは「ガンツ監督の布陣において重要な存在であり、1997年生まれである彼女を引き留めることは、メルカートで素晴らしい補強を決めるようなものだ。非常にハイレベルな競争相手だけに簡単なことではないが」と綴っている。


 女子チームの責任者であるエリザベート・スピーナは「初のCLだから簡単にはいかないだろうが、準備を整えてクラブをしっかり代表するのが目標」と話している。


「だからこそ、国際的な選手たちを残すことが重要。そのうえで当然、チームを成長させる貢献ができる重要な選手たちが来る」


 スペインやフランスを代表するビッグクラブからの関心は、長谷川の去就に影響を及ぼすのだろうか。なでしこジャパンの一員として東京オリンピックに向けた準備を進める長谷川だが、クラブでの今後にも注目が集まる。


構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部


 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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