FW田中美南選手「『これだったらまた応援できる』って、皆さんが思えるような試合をしたい」

FW田中美南選手「『これだったらまた応援できる』って、皆さんが思えるような試合をしたい」

2020.3.11 ・ なでしこ

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スペイン、イングランドに2連敗を喫してしまったなでしこジャパン、日本時間12日、2020 SheBelieves Cup第3戦、アメリカ女子代表戦を戦う。絶対王者として君臨するホームチーム相手の試合ということで、厳しい戦いになることは間違いないが、少しずつ改善できている状況をアメリカ戦での勝利につなげることができれば、選手個人も、チームも、そしてサポーターも自信を取り戻せるはず。奮起を期待したい。アメリカ戦前日、調整を終えたFW田中美南、DF三宅史織、FW菅澤優衣香に話を聞いた。


FW田中美南選手(INAC神戸レオネッサ)

「(イングランド戦では)相手のアンカーを消しながらビルドアップを潰そうと話をしていて、その中でブチさん(岩渕真奈)とかボランチと連携を取りながら守備できたところは良かった点だと思います。しっかり戦って日本のサッカーの良さを(見せたい)。多分今2連敗していて、不安に感じる方が大勢いると思うので『これだったらまた応援できるな』って、前向きに皆さんが捉えられるような試合をするために、自分達もやっぱりいい試合をして次に繋げたいので、そこはしっかり勝ちと内容にこだわっていきたいです。」


DF三宅史織選手(INAC神戸レオネッサ)

「フィジカルがとても優れている相手に対して自分達がどう守備するかというところでは、まずは奪われないためにボールを大事にしないといけないですし、取られた後の切り替えで相手よりも何倍も速くしないといけない。相手に自由とスペースを与えてしまったらやりたい放題になってしまうので、切り替えの部分を大事にしないと。そこが勝負かなと思っています。東京五輪まで時間もないですし、ここでアメリカとできるのはすごくいいチャンスなので、無駄にしないっていうのもありますけど、やっぱり結果が全てだと思うので絶対勝って終わりたいです。」


FW菅澤優衣香選手(浦和レッズレディース)

「サイドからえぐってクロスボールだったりとか、タッチラインまで行った時のマイナスのボールだったりを出してもらえたらゴールに結び付くと思っているので、うまくサイドの選手とコミュニケーションを取りながらできたらいいと思います。自分の持ち味であるボールキープはチーム全体として後ろを押し上げるのに必要な部分なので、前で上手くタメを作るプレーはしたいと思いますし、やっぱりFWなのでしっかり点を決めてチームを助けられるプレーが出来ればと思います 。」


アメリカ女子代表vs なでしこジャパン(日本女子代表)

3/12(木) AM9:08キックオフ予定(日本時間)

NHK BS1にて生中継


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