「日本の“国際派”がやって来た」中村航輔がポルティモネンセ入団会見で移籍の決め手を明かす! 背番号は「32」に決定

「日本の“国際派”がやって来た」中村航輔がポルティモネンセ入団会見で移籍の決め手を明かす! 背番号は「32」に決定

2021.1.13 ・ 海外サッカー

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 現地時間1月12日に、ポルトガル1部ポルティモネンセへの完全移籍が発表された中村航輔が、同日に記者会見に登場。初の海外挑戦に向けての抱負を語った。


 冒頭にポルトガル語と英語で「私は中村航輔です。ポルティモネンセでベストを尽くします。ありがとう」と挨拶。現地記者からポルティモネンセに決めた理由を問われ、「一番早くオファーを頂いた」と明かしている。


「僕に対して情熱をもってくれるところに惹かれた。それに、ポルティモネンセは日本でも有名なクラブで、所属している安西(幸輝)にも連絡をし、『とても良いクラブだ』と聞いた。GKの権田(修一)さんにも連絡を取らせていただいて、『今後も何か聞きたいことがあれば聞いてほしい』とサポートを約束してくれた。とても感謝している」


 すでにチームに合流し、練習にも参加しているようだ。

 「ここ何日か、トレーニングに参加して、素晴らしい監督、スタッフ、チームメイトがいる良いクラブに来たという印象を持っている。GKチームもとてもサポートしてくれ、今後はチームの勝利のために、団結して取り組んでいきたい」


 新天地での背番号は「32」に決定。柏時代と同じ黄色いユニホームを着用した中村の加入を、現地紙『O Jogo』は「日本代表も経験した“国際派”がポルティモネンセにやって来た」と伝えた。


「日本代表としても期待されている守護神が、リーグ戦13試合を終えて16位に沈むポルティモネンセに補強された。中村は『日本以外でのプレーは初めての経験なので、ポルトガルの文化にできるだけ早く適応して、チームの力になりたい』と語った。


 ポルティモネンセ側は『日本代表の経験を持つプレーヤーの獲得は、ポルトガルのサッカーにおいて重要な意味を持つと考えている』と語り、25歳のGKの実力に信頼を寄せている」


 昨シーズンは残留争いで苦戦したポルティモネンセ。特に守備に難を抱えていると指摘されるチームにおいて、現地メディアも新たな日本人守護神の存在に注目をしているようだ。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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