引き分けでもGS突破が決まるチーム同士の戦いは、他会場の結果にも左右されつつという難しいシチュエーションでの試合となったが、MF木下桃香のビューティフルゴールで先制したリトルなでしこはメキシコに追いつかれたものの、しっかりと同点のまま試合を終わらせ決勝トーナメント進出を決めた。試合終了後に木下、DF善積わらい、MF 中尾萌々に話を聞いた。
MF 木下桃香(日テレ・メニーナ)
「後藤選手からパスが来て、トラップは大きくなってしまったんですけど上手く自分のボールに出来て、ゴールが見えたので思い切り振り抜くことができました。守備の部分で、自分より高くて強くて速い相手に対してボランチで攻撃の芽を潰すのは大事ですし、そこはまだまだ自分に足りていないと感じています。ブラジル戦は課題だらけだったと思うんですけど、南アフリカ戦で少しずつボールを持てるようになって、ボランチがボールをたくさん受けて散らしてというのが日本の良さだとも思いますし、ゴールにも繋がるので、そこはまだまだですけど少しずつ出来つつあるのかなと思います。」
DF 善積わらい(セレッソ大阪堺レディース)
「チームでの最低限の目標だった『グループ1位通過』が達成出来たので良かったです。今日もあったんですけど、相手がボールを蹴ってきてそのハイボールの処理が上手くいかなかったことがあったので気をつけたいです。サイドバックからでも積極的に攻撃参加して、得点に繋がるようなプレイをしていきたいです。」
MF 中尾萌々(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
「相手も組織的に守備をしてきたのですごくやりづらかったんですけど、ワンタッチで外せるところだったり、前線へボールが入った時にサポートが遅かったので、ボランチとFWの距離感などを修正していきたいです。苦しい時間帯にチームとしてもっと盛り上げたり、流れを変えるようなシュートやプレイをすることが大切だと思います。チームとして一致団結して、厳しい試合も勝っていけるように頑張りたいと思います。」
FIFA U-17女子ワールドカップ ウルグアイ 2018
準々決勝 日本 vs ニュージーランド
11月25日(日)早朝5時 キックオフ予定(日本時間)
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